年末年始で蓄えた脂肪を解消せよ!

プロテイン BCAAなら激安特価のさぷり庵


ファインラボ ファイナルブロック 150カプセルとファインラボ ファイナルバーン 225粒のセット
正月に太ってしまったと後悔している人は店主だけではないはず!
そんな人のダイエットのお手伝いになるように効果的な商品のお買い得なセットを用意しました。
脂肪を燃やして、脂肪を溜め込まない!
お腹回りの脂肪をなくしていきましょう!

ファインラボ ファイナルブロック 150カプセル
炭水化物だけではなく、脂肪だけでもなく、多角的アプローチがその両方の吸収を抑えることが期待できる。
カロリーブロッカーはついに求めていた体感までたどり着いた。
ファイン・ラボが満を持して世に送り出す。あなたのダイエットで訪れる欲望を満たす「カロリーブロックフォーミュラ」。
あとワンプッシュ!確実なダイエットのために
食事はしっかり考えている。トレーニングもトレーナーについてもらって週2〜3回、きちんとやっている。普通だったら、順調にダイエットできるはずだ。なのに…あまりにも多い飲み会のお誘い。友人と食事しているのに、自分だけダイエットだからといって食べないわけにはいかない。結局、食べ過ぎてしまう。いつまで経ってもダイエットが成功しない。こんな悩みは誰しも抱えているのではないでしょうか。まして営業職だったりすれば、接待を断るわけにもいかないし、また普通の職種であっても、忘年会やらなにやらでダイエット食から大外れしてしまうことも多いもの。あるいは順調にダイエットできているのに、ある日とつぜん食欲に襲われ、ブチ切れて食べまくってしまうなんてことも、よくある話です。
そんな時に有効なのが、「食べたものの吸収を妨げてくれるサプリメント」。あまり連続で使い続けるのは必要な栄養成分まで吸収できなくなってしまうため、使いすぎは良くありませんが、短期的にときどき使うだけなら問題ありません。でも、そんな魔法のようなサプリメントがあるのでしょうか?実はあるのです。しかしながら従来の製品では
単一の成分だけでしか吸収抑制へのアプローチを行っていないため、効率よくカロリーブロックできない。
様々な成分が入っている場合でも、各成分の効果の関連性が無く、カロリーブロックの効率を上げるような組み合わせになっていない。
成分が十分な効果を引き起こすだけの含有量になっていない。
また効果を上げるために様々なサプリメントを組み合わせようとしても、「何をどの程度、組み合わせて良いのか分からない」という現状があると思われます。例え効率的なサプリメントの組み合わせが分かったとしても、個々のサプリメントを組み合わせて摂取しようとするととんでもないコストになってしまい、いくらスポット的に摂取するとはいっても経済的に難しくなってしまいます。
その1 脂肪の吸収を抑える。
カロリーブロックにおいて始めにお願いしたいのが、脂肪の吸収をブロックしたいのではないでしょうか。3大栄養素(炭水化物、たんぱく質、脂肪)の中で一番1gあたりのカロリーが多いからです。それもそのはず、1g = 9kcal にもなり、炭水化物、たんぱく質の倍のカロリーになってしまいます。美味しいものには脂肪もいっぱい含まれます。ステーキ、揚げ物、ケーキなどなど、また、毎日の食事で油を使わない料理などあるはずがありません。せめて一食だけでも脂肪の吸収を抑えられればと考えるのは必然かもしれません。ファイナルブロックではキトサン(リポサンウルトラ)、カシアポリフェノール(カシアノール)、ウチワサボテン(ネオプンティア)、ガルシニア(HCA)が脂肪の蓄積を抑制するように働きかけます。
その2 炭水化物の吸収を抑える。
甘いものをたくさん食べたくなるのは人間の性なのではないでしょうか。体を動かすエネルギー源として大切な栄養素であり、脳で考えるためにも必要です。しかしながら体に必要以外の炭水化物を摂りすぎてしまうと、ご存知の通り、脂肪として蓄積されてしまいます。上手に付き合っていくことが大切です。とはいっても、甘いお菓子は止まらなくなってしまいます。そんな時、ファイナルブロックが炭水化物の吸収も抑制してくれます。ギムネマは消化吸収の過程で炭水化物の吸収を抑制してくれます。
その3 リラックスで満腹感
テアニン、L-トリプトファンは、脳に働きかけリラックス効果を得られます。よく噛んで食べることがよく言われますが、飲み込んで食べて喉に詰まらせないようにするだけでなく、噛むことで、満腹感を感じさせるセロトニンという神経伝達物質を分泌するからです。このセロトニンが満腹感を作用しているので、よく噛んで食べれば、少ない量でもお腹がいっぱいになるといわれるのはこのためです。ファイナルブロックではさらにこのセロトニンの分泌を促す成分で満腹感を得ることで食欲そのものを抑えるようにプログラムしました。
その4 スペシャルファクト
ファイナルブロックの一番のポイントはこのスペシャルにあるといっても過言ではないかもしれません。
本来逆の目的で研究されていましたが偶然にも大変効果的に作用し、単体ではトクホ(特定保健用食品)の認定を受けた「グロビン蛋白分解物」をスポーツサプリメントとしてファインラボが始めて使用しました。

ファインラボ ファイナルバーン 225粒
■トップアスリートと独自のノウハウと経験により開発された実践的脂肪燃焼サプリメント
■「ファイナルバーン」には脂肪燃焼のプロセスに基づいた物質だけでなくもう一つの脂肪燃焼のキーポイントとなる「基礎代謝上昇」を促す物質を理想的なバランス・量を配合
■女性からウェイトコントロールが必要なアスリートまで全ての人をサポートする「ファットバーナー」
コエンザイムQ10の吸収率を通常の15倍以上に高めたコエンザイムQ10包接体を使用。
「ファイナル バーン」の内容成分
?コエンザイムQ10(COQ10)
コエンザイムQ10は、学名「ユビキノン」と呼ばれるビタミン様物質で、ビタミンQとも言われる物質です。身体の構成する全ての細胞を維持するために必要なエネルギーを作り出しているのが、細胞内のミトコンドリアは糖質や資質の酵素を作用させ、様々な科学的反応を繰り返し、エネルギー(アデノシン三リン酸)を産出しています。コエンザイムQ10は、最終的にATPを産出する電子伝達系という過程で作用する、酵素補酵素として作用する物質です。したがってコエンザイムQ10が不足するとATP産出量が低下します。ATP産出量が低下すれば当然細胞の活動レベルは低下します。もともと、コエンザイムQ10は心筋の機能向上のための物質として、医療現場で使用されていたものです。コエンザイムQ10を適切量細胞内に供給することにより、糖質や資質はスムーズにエネルギーへと変換されます。
さらにコエンザイムQ10はその分子構造上きわめて強い抗酸化作用を持つ抗酸化物でもあります。
コエンザイムQ10は現在まで、傾向摂取による毒性や過剰摂取による副作用は認められておらず、安全性の高い物質です。
コエンザイムQ10包接体
コエンザイムQ10は脂溶性で熱や光に対して不安定な性質の物質です。また、脂溶性であるため分子同士の親和性が高く、塊となりやすい性質を持っています。そのためそのままで経口摂取しても、きわめて吸収率が低くなってしまいます。そこでコエンザイムQ10分子をシクロデキストリン(環状オリゴ糖)で包み込み(包接)、吸収力を高めたものがコエンザイムQ10包接体このような処理を施すことで、吸収率を15倍以上に上げることができます。
「ファイナル バーン」のコエンザイムQ10は包接処理が行われたものです。
?L-カルニチン
血液中の遊離脂肪酸中性脂肪などの脂肪酸は、細胞膜及びミトコンドリア外膜を透過することはできますが、そのままの状態ではミトコンドリア内膜を透過することはできません。できません。そこで重要な働きをするのが、アミノ酸物質のL-カルニチンです。
脂肪酸は、L-カルニチンと結合してアシルカルニチンとなることにより、ミトコンドリア内膜を透過することが可能となります。加えて、エネルギー産出として利用するには、アシルカルニチンの状態である必要があります。つまり、L-カルニチンの存在なくしては、脂肪の燃焼を起こすことができないということになります。L-カルニチンが細胞内に十分に存在することにより、脂肪燃焼のプロセスが十分に働くのです。
L-カルニチンは、体内でL-リジンとL-メチオニンの2種類のアミノ酸から合成されますが、この合成力は、20歳代をピークに加齢とともに衰えていきます。したがって、脂肪燃焼をスムーズに行わせるためにはL-カルニチンを摂取する必要があるのです。
L-カルニチンが最も多く存在する臓器は心臓です。そしてその心臓は、エネルギーの70%を脂肪から供給しているのです。このことからもL-カルニチンが脂肪代謝にいかに必要かがわかります。
L-カルニチンは体内で合成されるものですので、経口摂取による特性や過剰摂取による副作用はありません。
?ガラナ
ガラナは、アマゾンの先住民が、強壮剤として葉や種を摂取していたことから発見されたものです。ガラナの成分効果はいまだに改名されていないものもありますが、現在分かっている薬用的成分として、カフェインとガラニンがあります。カフェインは脳の視床下部を刺激し、それにより交感神経が活性化され、ノルアドレナリンの分泌が亢進されます。ノルアドレナリンは脂肪細胞から遊離脂肪酸の放出を高め、また、脂肪燃焼作用の強い褐色細胞を活性化します。このようにカフェインには脂肪燃焼の促進と、基礎代謝の上昇作用があります。
ガラナの主成分であるガラニンには、筋の代謝を上げる作用があります。筋の代謝が上がることにより基礎代謝は上昇します。さらに、ガラニンには食欲中枢に作用し、食欲を適度に抑制する作用があることも分かってきました。また、ガラニンには筋中の乳酸の除去を促進し、回復を促進する作用も認められています。
余談ですが、近年の研究では、ガラニンがアルツハイマーの改善にも効果があるという臨床結果が報告されています。ガラナにはまだまだ未知なる薬効があるようです。ガラナの毒性や習慣性は報告されていません。安全性の高いハーブです。
?シネフリン
シネフリンは、橙(ダイダイ:ミカンに似た果実でビターオレンジシトラスアウランチウムとも呼ばれる)に含まれるアルカロイド物質です。脂肪細胞(白色脂肪細胞、褐色脂肪細胞)の細胞膜にはβ3アドレナリン・レセプター(受容体)が存在します。このレセプターにβ3アドレナリンが作用すると、白色脂肪細胞においては、脂肪を分解する酵素が生産され、遊離脂肪酸の分解放出を促進し、褐色脂肪細胞では脂肪を燃焼させ、熱の産出を高めます。シネフリンはこのβ3アドレナリン受容体を直接刺激して、脂肪の分解(褐色脂肪細胞において)およびエネルギーへの変換を促す(白色脂肪細胞からの遊離脂肪酸の放出)作用が認められている物質です。
橙は、これにより中国で漢方薬として使用されており安全性に問題はないとされています。
?フォルスコリン
フォルスコリンは、伝統的インド医学では、何百年も前から体重のコントロールに使用されてきたハーブエキスです。フォルスコリンは、β3アドレナリン受容体を刺激することなく、脂肪分解酵素を作り出すための中間体化合物「サイクリックAMP(cAMP)」を増大させます。このことにより脂肪分解酵素が増大し、遊離脂肪酸の産出が亢進されます。
フォルスコリンは、ハーブとして長い間摂取され続けたもので、安全性については問題ありません。
?HCA(ヒドロキシクエン酸)
HCAは、ガルシニア・カンボジアの果樹の果実に含まれる物質です。HCAはクエン酸に非常によく似た分子構造を持っていますが、これが脂肪を合成する酵素の働きを阻害することになります。さらにこの作用により、血中グルコース(ブドウ糖)は積極的にグリコーゲンとして筋へ蓄積されるため、結果的に、筋グリコーゲンの分解が抑制されることになります。このため血中グルコースの濃度は抑制され、それに付随するエネルギーの不足を補うために、脂肪細胞から遊離脂肪酸の放出が亢進されます。
また、近年の研究ではHCAに脂肪の消費を亢進する作用が認められるような臨床結果が得られたとの報告もあります。
ガルシニア・カンボジアの果実は東南アジアにおいて古くから香辛料として使用されているもので、その安全性については問題ありません。
?緑茶抽出物(茶カテキン)
緑茶に含まれるカテキンは、基礎代謝を高める作用があることが臨床的に確認されています。そのメカニズムは明確にはなっていませんが、おそらくアドレナリン様の働きをして、褐色細胞や肝臓の熱エネルギー産出を高めるのではないかと考えられます。
当然ですが、茶カテキンの摂取上の安全性については問題ありません。
?カプサイシン
カプサイシンは、唐辛子に含まれる物質で、体内に吸収されると、中枢神経を刺激することにより副腎皮質からノルアドレナリン分泌を促進します。そのノルアドレナリンが、脂肪燃焼リパーゼという脂肪燃焼ホルモンを活性化させ、脂肪の燃焼を促進します。また、カプサイシンは脳下垂体を刺激してアドレナリンの分泌を促し、褐色脂肪細胞の脂肪燃焼リパーゼの産生を活性化します。
脂肪燃焼リパーゼが血流に乗って白色脂肪細胞に届けられると、脂肪細胞内の脂肪は分解し、遊離脂肪酸として血液中に放出され、それが筋肉などに運ばれてエネルギーとして使われます。脂肪燃焼はこのようにして亢進されます。
カプサイシンは、香辛料として摂取されていたものですので、当然安全性には問題ありません。


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